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大崎地域のお葬儀Q&A

※ご不明点やご質問がございましたら弊社スタッフへお気軽にお声がけください。
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喪主と施主とどちらが正しいのですか?

喪主は祭祀を執り行う者。遺族の代表者です。施主は葬儀費用を負担し葬儀を運営する方です。
一般の葬儀については、喪主と施主の意味合いは一緒です。社葬等における喪主は遺族、施主は会社という事もあります。この大崎地域においてはお葬儀が終了するまでは喪主、御法要は施主という肩書きが慣習となっております。

喪主(または妻)は和服を着ないといけないのでしょうか?

葬儀という厳粛な儀式の中、故人に対し喪に服す立場と遠路わざわざ、ご会葬ご弔問いただく方への礼儀として正装である和服で臨んで頂きたいとは思いますが、略礼服でも構いません。
弊社では、喪服の貸衣裳、着付けを承っております。お気軽にお問い合わせ下さい。

お葬儀を終えて自宅に戻ってから、線香は何本あげればよいですか?

お線香をあげる本数は各宗派に決まりがございますので違いはございますが、お線香の立ち上がる煙を天上界への一本道とたとえ、何本も立てると道に迷うとおっしゃる方もいらっしゃいます。
手向ける方が真心込めて一本のお線香をあげればよろしいかと思います。

枕団子は何個作ればよいのですか?

弊社では、お客様に6個以上で奇数をあげて下さい(7個)とお願いしております。
なぜ、6個以上なのかというと様々な云われがありますが、一説として故人は亡くなってから善光寺へお詣りに行くと云われ、その道中の弁当というものと云われております。六道(地獄・餓鬼・畜生・修羅・人間・天上の六世界)を巡る際に1個ずつ食べ、無事に極楽浄土へ行けると云われております。

なぜ、お葬式の時に数珠をもつのでしょうか?

数珠は本来一人一人の身代わり(お守り)にもなる仏具で、これを持つことで功徳(くどく)があるとされています。元々は、仏前でお経を上げる際に、その回数を記憶する為の仏具でした。また、数珠の輪に手を通すという行為は、仏の世界(黄泉の世界)と自分自身を繋ぐという意味があり、数珠を持ち合掌することで、仏によって生かされている命・人生であると気付くことが出来るのです。
以上の理由から、数珠は貸し借りする物ではなく、ご家族の一人一人が自分専用の数珠を持つ事が望ましいと言えます。

半紙はいつまで神棚に貼っておくのでしょうか?

神棚に半紙を貼るのは、神が穢れ(けがれ)を避けるために神隠しとして半紙を貼ります。
忌明け後四十九日に取り外してください。

リン(鐘)は何回鳴らすのでしょうか?

宗派によっては、1~3回鳴らすところもあります。また、リンを鳴らさない宗派もございます。
鳴らす方向でお話させていただくと、「ご先祖様をきちんと供養しておりますよ」というお知らせにリンを鳴らすと言われております。

通夜や葬儀の時の焼香は何回するのでしょうか?

仏式のお通夜・葬儀・法事には必ず霊前へのご焼香が行われます。焼香は、その香気によって仏前を清めるもの。またその香を霊に手向けるものとされています。
※御会葬者の人数により焼香は1回として頂くことがございます。
(お葬儀などの場合には、事前に司会よりお知らせ致します)
焼香には「抹香」をたくものと「線香」をあげるものがありますが、一般的には葬儀・法事では抹香をたく場合が多いようです。また香は仏教だけでなく、キリスト教(カトリック)の葬儀のときの前夜式などに使われる場合もあります。ご焼香も宗派によって仕方や回数が異なります。下記にご焼香のポイントをまとめてみましたので、正しい焼香のマナーを是非、身につけてください。

納骨までの間、ご飯やお団子をお供えしたり、ロウソク、線香をずっと灯さないといけないでしょうか?

葬儀が終わるまではローソク・線香は絶やすことなくお供えして頂きたいです。
四十九日までは忌中(中陰)で極楽浄土仏の国へ旅立つ間と言われております。忌明けをもて無事仏の世界に辿り着いた事になります。四十九日の間は、故人が無事仏の世界に辿りついていただくことを願い、ご遺族様で初七日・二七日・三七日・四七日・五七日・六七日・七七日の追善供養を行うことになります。
四十九日の納骨を終えられるまでは、故人に対する感謝として毎朝皆様とご一緒のご飯と味噌汁・お茶などを供えたらいかがでしょうか。団子については、お供えする必要はございません。
お線香は1日1回あげていただきたいと思います。ローソクについては、お線香を手向ける時に火を灯し、終わったら火を消される方が良いでしょう。

四十九日まではご飯・お茶は後飾り段と仏壇とどちらもあげるんですか?

後飾り段には仏膳・お茶・水を、仏壇にはご飯とお茶・水をあげてください。

白木のお位牌はどうすればいいのですか?

地域や寺院によって違いはありますが、野位牌はお墓に置きます。本位牌は新たに塗又は唐木のお位牌を作られた際に四十九日の魂入れ(開眼供養)をされた後、寺院に納めていただく形が多いようです。もし、ご心配な方は寺院へ一度確認したほうがよいでしょう。

法要のときは何を着たらいいの?

四十九日のご法要までは、ご遺族の方は正装をされて下さい。それ以後の法要については、正装にこだわらず、地味で控えめな服装であれば宜しいかと思います。

仏具の買い替えの時期はいつがいいの?

仏具のお買い替えのタイミングというのは特にいつが良い・悪いということはございません。また処分の際のお経も必要ございません。古いものは通常のごみと同じ方法で処分して頂ければよろしいかと思います。他のごみと一緒になってしまうことが気になるようでしたら、別に包んで処分してみてはいかがでしょうか。


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